よつば接骨院では、立っている時の姿勢状態と歩いている時の状態を計測します。
計測した結果、『悪い歩き方』をしているために、体に不調が出てしまっているということが非常に多く見られます。

その『悪い歩き方』をインソールを使い矯正し、『正しい歩き方』へと導いていかなければ、根本改善されていきません。

しかも、この悪い歩き方、放置されることが多いのです。

「私、歩き方よくないんです。」 とか 「歩き方が悪いのはわかっているのですが・・・」

という声をよく聞きます。
このように歩き方が悪いとわかっているのに、どうしていいのかわからないという人がほとんどなのです。

最近よく見られるのは、足の指をまったく使うことができていない歩き方です。
はだしで床を歩いていると『ベタベタ』と足音が大きいと思ったことはありませんか？
足音がうるさいと言われたことはありませんか？
そういえばと思ったあなたはかなりの確率で悪い歩き方をしてしまっています。

このような歩き方をしていると、外反母趾はもちろん、内反小趾、開張足、モートン病、股関節痛、腰痛など、数多くの不調の原因となります。

一度、よつば接骨院での歩行測定をおすすめ致します。