* 体幹トレーニング/インナーマッスル

あなたは、何歳まで自分の足で歩きたいですか?

歩く女性

これからは人生100年時代と言われています。

100歳まで健康で、自分の足で歩けくためには筋肉の量はかなり関係してきます。

今、現時点で痛みも無く生活しているので大丈夫だと思っている人も聞いてください。

加齢に伴う筋肉量の変化

筋肉は、年齢と共に減少します。
運動などを何もしないでいると、体全体の筋肉の2/3以上を占めている下半身の筋肉量は、20代以降、筋肉は減少し続けます。

20代のころより

50歳なら、約20%、

80歳なら、約40%、筋肉量が減るともいわれています。

年齢が上がるにつれて筋肉率が下がっていきます。

これは、年齢による成長ホルモンの減少や運動量の減少が影響されているとも言われています。

筋肉が減る・衰えることは、今までどおり動けなくなることはもちろん、様々な疾病につながります。

日常生活に支障がなければ、特に筋肉を鍛える必要はないと思っていませんか?

「筋肉」が必要といわれても、ピンとこない方も多いかもしれません。

しかし、筋肉は日常のあらゆる動作をするために欠かせない器官です。

あなたは、何歳まで自分の足で歩きたいですか?

と上記のように筋肉の働きは様々ですが、この大切な筋肉の働きを衰えさせないように筋肉を鍛えましょうという事なのです!

そこで!!
EMSパーソナルトレーナー導入!!

よつば接骨院では、今まで『筋肉を鍛えて下さい』とひたすらお伝えしてまいりました。

しかし残念ながら、家で一人でもストレッチや筋トレを継続してやっているよという方は5%もいませんでした。

これには非常にびっくりしてしまいました・・・

それならば、来院された時に筋トレもよつばでやっちゃいましょうという事で始まりました!

EMSとは、テレビショッピング等でお腹に貼って楽して筋肉を鍛えちゃおうというアレです。

E(エレトリカル)=電気的
M(マッスル)=筋肉
S(スティムレーション』=刺激

電気的刺激で、筋肉を強制的に運動させる機械という事です。

家庭用のEMSは一般的に周波数20Hzと低く、深さも3mm程度です。
そのため、使用中の筋繊維の収縮もあまり見られません。

よつばのマシンの周波数は60万㎐と非常に高く深さも15cm程度まで到達し筋繊維の収縮を常に起こして筋肉をトレーニング出来ます。

これは30分寝ているだけで、腹筋9,000回と同じ効果を発揮出来ます!!

人間の筋肉は内側のインナーマッスルと外側のアウターマッスルで構成されています。

筋肉の種類はおよそ650種類といわれインナーとアウターの比率はなんと9:1です。

インナーマッスルが600種類もあるんです。

インナーマッスルには骨格や内臓を支えるという大切な役目があります。特にお腹の部分『体幹を鍛える』ってよく聞きますよね。

その大切な役目をしているインナーが年齢とともに弱くなってしまうと、体を支える事が出来なくなってくるため姿勢が悪くなり、痛みへと繋がってしまいます。

また今、子供たちの姿勢の悪さが話題にもなっていますが、この体幹の弱さが原因です。

スポーツの世界でも体幹を鍛えるのが、大きなパフォーマンスアップにもつながると証明されています。

すべての年齢層に必要不可欠なインナーマッスルをよつば接骨院で鍛えましょう!!

下の図で筋肉量をチェック!!

「寝たきり」回避の切り札=筋肉
筋肉の有無によって、様々なリスクが高まります。

脳も含めた他の臓器は、一度老化したらなかなか戻るという事はありませんが、筋肉は全年齢において鍛えることが可能です。

皆さんお早目のトレーニングで貯筋生活お待ちしてます!!

メディア掲載

メディア掲載の一部を紹介
(※地元の北陸・金沢と全国メディア順不同)

情報誌『金澤』にインソールが特集

地元情報誌(金澤)よつば接骨院の特集

週刊女性で当院が紹介される

全国紙・週刊女性で当院が紹介される

雑誌の企画で出島親方と対談

雑誌の企画で出島親方と対談

月刊Clubismに紹介される

全国紙・Clubismに紹介される

地元テレビ局MRO『レオスタ』に出演

北陸放送・MRO『レオスタ』に治療家として出演

主婦の友社/健康 、腰痛治療家10選によつば接骨院掲載

全国紙・健康の腰痛の治療家10選、よつば接骨院掲載

NHKのテレビ放送で、
当院の腰痛の施術と腰痛の予防法等が紹介される

国営メディアNHK(日本放送協会)のテレビ放送で、金沢市よつば整体接骨院の山田院長の腰痛の治療法や、予防法などがテレビ番組で紹介される。

また、当院の医療機器や、施術風景なども取り上げられ、皆様の健康やケガ防止法についての対応方法も紹介される。